あなたの戦闘曲は何ですか?
自分の戦闘曲を設定して今日も生き抜きましょう。
続きを読むきっかけはこれ。
アストロ君のアルバムに感化されて温室来てますけど楽しすぎませんか温室。 pic.twitter.com/BwlyWroeI3
— 治野 (@harunote2016110) 2019年2月17日
何かを拗らせている自覚はあるけれど、形から入る軽率なオタクなだけだと思います。水族館。動物園。遊園地。映画館。美術館。そして第6の選択肢、それが植物園。
続きを読むA Girl Like Meの衣装がとてもとても好きです、という話です。
手持ちの画像を色々と整理していたところ、過去の私はやっぱりA Girl Like Meの衣装が大好きだったらしくそれだけきちんとフォルダ分けして整理していました。やるね、過去の私。今見ても「ああ~好きだ~」と思い、先ほどから曲を無限ループしています。この曲3分かからないから秒で終わるし、開始からテンションMAXの中毒性半端ない曲なのでまだ聴いてない人はぜひ聴いて。しばらく聴いてない人も聴いて。よろしくお願いします。
最高のお仕事であるA Girl Like Meの衣装を褒めちぎった挙句、私の最高A Girl Like Meの衣装を決定しよう!!!というのが今回の目標になるかと思います。ではいってみましょう。
続きを読む1 In a Millionが最高過ぎて、こうして筆をとっています。良い〜と思って、しばらくこのアルバム自体から遠ざかり、ふとした瞬間にまた戻ってくると「あ〜良い〜」となるのを何セット繰り返しているか。
今回のASTRO君、アルバムジャケットもMVもそうなんだけど非常に温室感がすごいというか(比喩的な意味じゃなくて、文字通り「温室」感)植物のむせかえるような草いきれを感じる仕上がりですよね…K-POP聴いていてこれはなかなか無い感覚。温室って場所や植物にもよるけど、私の場合、湿度たっぷりで空気が質量をもって肌の周りを覆っているイメージで、このアルバムもじっとりねっとりしてて最高です。まあ「温室」という単語でアルバム全ての楽曲を束ねることは無理ですけど、なんとなくその言葉をイメージしながら聴いてます。
1 In a Millionはその中でもどこか南の暖かい国の太陽が思い浮かぶ曲です。青い空、白い雲、砂浜に打ち寄せる波は透明で澄んだ輝きを帯びていて、バカンスしたーーーーーーい!!!
ASTRO君はそこまで詳しくはないですが、出だしのサナ君?かな、すっごく繊細な歌い方でいたく感激しました。サナ→ウヌの流れだとするとウヌ君もこんな歌い方できる人だったんですね…。知らなかったぜ私。
ASTRO君に幸あれ。ASTROの音楽がどうなるのか、今後も楽しみにしています。まだ私は決めかねているというか、グループの色を掴みきれていない故に次のカムバックが早くも待たれますね。今回のアルバムではASTROらしさを決めたくないかなぁ…。(もちろんとっくに掴んでいる人もいらっしゃると思いますが。)すくすくと育ってくれ。
アストロさん フルアルバムじゃないですか…うわぁ素晴らしい(フルアルバムが好き芸人なので)1 in a Millionが良いという噂を聞きつけたけど良い…アストロはこうでなくっちゃ!!って気分になる。青空がよく似合う。
— 治野 (@harunote2016110) 2019年1月16日