プロデュース101シーズン2が6月17日に終わってしまったそうで。
練習生の皆様、そし番組を追っていた皆様本当にお疲れ様でした。
色々と問題などもあったようですが、とにかくそれぞれの練習生がそれぞれの道で幸せになるよう祈るしかできません。
さて、今更ですが、チーム別ミッション曲バトルの各ステージの感想を書きたいと思います。なぜなら、「Open up」という曲がとても好きだと気付いたからです。
続きを読む
プロデュース101シーズン2が6月17日に終わってしまったそうで。
練習生の皆様、そし番組を追っていた皆様本当にお疲れ様でした。
色々と問題などもあったようですが、とにかくそれぞれの練習生がそれぞれの道で幸せになるよう祈るしかできません。
さて、今更ですが、チーム別ミッション曲バトルの各ステージの感想を書きたいと思います。なぜなら、「Open up」という曲がとても好きだと気付いたからです。
続きを読む
タイトルの通りなのです。
色々と決まっていること、習慣というものがあるものですが、私の習慣の1つとして「帰宅後一息ついたらPCを立ち上げて動画やらネット記事やらをチェックする」という、どうもやめられない習慣を挙げることはできましょう。そして、手早くチェックしたいものを選び、流していく作業は、超楽しいかと言われるとそうでもありませんがやっぱりやめられない習慣です。
さて、ということでYoutubeも毎日毎日飽きることなく見ているのですが、すごい違和感があったんですよね。「え、この曲なんだっけ?」と。
事情を追って説明しましょう。
本日15日(木)は韓国の音楽番組Mカウントダウンの放送日です。K-POPが私のところまで届いているのは、ひとえに音楽番組のパフォーマンスはじめ動画コンテンツが手軽に見られることにあると思っていますが、それはさておき、今日も例のごとくYoutubeをチェックするわけですよ。やっぱり楽しいひとときなんですけど、今週だと
SEVENTEENにASTROに宇宙少女に今はAPRILも出ているしそれに何を隠そうNCTとPENTAGONのカムバック週じゃないですか。だから超楽しみにしていたんですけれど、噂のPENTAGONの動画のタイトルに書かれている曲名が
「Critical Beauty」だったんですね。
あれ、こんな曲あったかしら?と。思ったわけです私は。活動曲じゃないのかしらね、と。いやいや奥さん、違いますって。私が散々「あ~~~ペンタゴンやっぱり良い良い。デビューからここまで主要な曲全部好きになれるすごいすごい双子コーデいいなぁ楽しいなぁ」と言っていた曲の名前が「Critical Beauty」だったんです。・・・。良い良い、と言っていた曲の名前を認識していないって私。どういうことなの?
ということで、前置きが長くなりました。
ペンタゴンがカムバックしました。
続きを読む宇多田さんの『真夏の通り雨』のMVが公開されていたので、つい。
fullで観たときにとても綺麗な世界がそこにはあって、定期的に観ないとあかんな、と思った映像でした。
一番初めは、確かNHKの朝ドラマで使われた「花束を君に」と同じころに配信限定として公開されていたもの。私は、日テレ系情報番組「NEWS ZERO」のエンディングとして使われていたときにその存在を知りました。知って、すぐにiTunesで買った記憶がある。そのあとは、宇多田さん久しぶりのアルバム『Fantôme』の中に収録されていて。ミュージックビデオはYoutubeの方では長らくShortバージョンしかなかったもので、今回のfullバージョン公開はものすごくうれしいです。
最近はこの曲の存在を忘れていたことにも気がつかされました。別に、ずっと覚えていなきゃ!という決まりがあるわけではありませんが、生きていれば、「ただただ悲しい」「どうしようもないことに憤る」「突然襲ってくる真っ暗闇」みたいな状態にも陥るわけです。そういう時に、ただ何かが過ぎ去っていくのを待つほかないのですが、その際のお供に心強い存在があればなおのこと気が楽になる。
そのメロディに触れたときから、「真夏の通り雨」という曲は私にとってそういう「お供」みたいな曲だったのかもしれません。
そんなありがたい曲をどうして忘れていたのかというと、ここ半年ぐらいは精神的に良好な状態が続いていて「真っ暗闇」に陥ることが少なかったことと、「真っ暗闇」状態になったとしても短期間でどうにかなったのと、「とりあえずおいしいもの食べて、紙でも何でもいいから自分の気持ちを整理したものを吐き出して、さっさと寝ろ!」という、自分なりの対処法で乗り切れていたからなわけで。
この曲は私の「真っ暗闇」状態の心強いお供なわけですが、それは、この曲のミュージックビデオの映像のような、綺麗で静かな風景がこの世にあるのならそれだけで大丈夫かも、と思えてしまったからです。私が気がつけていなかっただけで、世界はきっと美しいものに溢れている。それならば、私はせめてそういう綺麗なものに感動し続けたい。それすらなく死ぬのはナンセンスだ、と考えるようになってしまったわけで。これがあれば、多少しんどいときもある場所に立ち戻ることができる。そういう曲なのでした。
そろそろ夏が来ますかね。流れるような毎日に流されるのも良し。時々、自分から世界を見よう思えるのならば。余裕を持って生きていきましょう。
タイトルの通りです。
VIXXのお兄さん方の『Black Out』のステージパフォーマンスが好きで好きでたまらないので、今日はその想いを語りつくす内容です。よろしくお願いします。
こんな韓服っぽい衣装も素敵だけれど、ごりごり決めてくる衣装も素敵だなぁ…。
続きを読む