リスって冬眠するのでしたっけ?事前知識なくこれを書きますね。イメージは、えさを頬に溜めこむリスです。
私が溜めこんだのは、木の実ではないし、リスみたいに愛嬌ある人間じゃないのですが。私のえさは、こちら。
コクヨの測量野帳5点です。(一番右の柄入り青い奴は普段使っている私の私物)
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「おまごる」ことOH MY GIRLちゃんたちがカムバックしてくれました~~~わ~~~い。おまごるちゃんたちは「四季」がよく似合いますね。(といってもおまごるちゃんたちの「冬ソング」は未だ見つからないので、「四季」が似合うというのは違うのかな)「春」と「秋」が似合うおまごるちゃんたち。季節と季節が移ろいでいくちょうどその狭間が、彼女たちにはよく似合うなぁ~と思っています。SISTAR姐さんたちはがっつり「夏!!!」って気がするね。
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女の子らしい女の子に憧れるときもあります
女であることを楽しんでいる人に憧れます。
女であること、を真剣に考えたことはありませんが、時々思うのです。女という存在の価値についてを。そもそも価値を求めること自体考えてみてもよくわからなくなるけれど、少なくともアイドルという職業において「若さ」という問題は無視できないような気がしています。やっぱり若いって素晴らしいことなのだろうか。
結論を先に言ってしまうと、2016年の9月にリリースされたApinkの『Only one』という曲が、私、大好きなんです。大好きなんです、と言いつつ、「えーぴん」こと「Apink」というグループについてはメインボーカルのウンジさんとボミさんとナムジュしか顔と名前が一致していないという、曲とグループについて語るなんて何様!という状態です。ファンの人、すみません。でも、良い曲だなぁと思って割とよく聴いています。
Apinkのこの曲を聴きながら思うのは、女性アイドルにとって「若さ」って何だろう、年を重ねるってことは何だろう、ということです。
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今日は、ケンちゃんの誕生日だ。「ケンちゃん」というのは、私が好きなK-POPアイドルグループVIXXのメンバー、ケンのことだ。私はいつも彼のことを「ケンちゃん」と呼ぶ。
私がいつも見てしまうのはホンビンくんなのだけど、ケンちゃんのことも、またVIXXのメンバー全員のことが、私は好きなんだと思う。「好き」って表明することは実はリスキーなことなのでは?と私は不安なのだけど、VIXXについてはいくらでも自信を持って言いたい。VIXXのことが、私は好きなんだ。多くの大好きなものとおんなじように。
さて、今日は我らがVIXXの愛嬌王子様ケンちゃんの誕生日だ。ケンちゃん、誕生日おめでとう。「誕生日」じゃなくても、いつもケンちゃんがVIXXで良かったよ〜「歌手」という選択をしてくれて本当にありがとう。歌声を届けてくれてありがとう、と言いたい。言いたいじゃない。いつも思っていることだ。だけど、せっかくなので誕生日にこんなことを書こうと思った。VIXXのメンバー全員で出来たらいいなぁ、企画倒れしないといいな。
私はケンちゃんをどう思ってるのかって?どう思っているんだろう。すごい面白いなぁ、とは思っている。今日はその辺りについて解きほぐしながら、いかにケンちゃんが素敵かを語りまくるのだ!
続きを読むこの冬、もっとも楽しみに観ることができたアニメは『ACCA13区監察課』と言っていいだろう。と言っても、私がこの冬に最後まで観続けたアニメは『3月のライオン』と『昭和元禄落語心中』と『ACCA』なので母数がそもそも少ない。以上に挙げた3作品は、最後まで観続けることができたアニメであった。
この3作品は最後まで見続けることができるだけの「理由」があった。途中で中だるみせずテンションが下がらず観ることができたし、話自体も感動できるものだった。嫌いなキャラクターがいないし、みんなハッピーだった。
この作品たちがいたから、私はこの冬を生きることができたといっても過言ではない。1週間のささやかな楽しみが終わってしまい、私は次の生きがいを探さなければならない。水曜日(録画した『ACCA』を見る日)と土曜日の朝(起きてまずやることは朝食を食べることと『落語心中』を見ること)と日曜日の朝(土曜日を同じだけど見るのは『3月のライオン』)は確実にちょっといいことがある曜日になりました。
それで、この3作品から一番のアニメを選ぶとするならば、『ACCA』なのではないか?と思って、私はこれを書いています。『ACCA』最高。『3月のライオン』も『昭和元禄落語心中』も大好きだけど、『ACCA』が最高。なんでかって?多分一番落ち着いてゆったり見ることができるからだと思う。この「じわじわとくる感じ」ってのが、『ACCA』最高!となる理由であり、これからもこういう作品があるといいな、と思うところである。
TVアニメ『ACCA13区監察課』公式 Twitterより
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