根津と時々、晴天なり

大好きなものをひたすら言葉を尽くして語りたいブログです。

【EXO】広さこそ、彼らの魅力だと感じた「Power」という曲/EXO「Power」

MV見て「なんじゃこりぁ」と思った方は、もう一度音楽番組のパフォーマンスを見るなり音源のみで聴くなりした方がいい気がします。何を隠そう、私がMVを見て吹っ飛ばされあまりの衝撃に聴く気が無くなり、活動2週目にして再び聴き「え、これ良い曲じゃん…好き…」と感激し、この文章を書いているからです。MVで聴く気がなくなるって、これプロモーションとしてどうなの?って思ったけれど、いざ曲を好きになったらMVもなんだかんだ、いや低く見積もっているな、だいぶ中毒性&突っ込み要素多めな映像で楽しいので、本当に面白いですね。EXO先輩、すごい。

 

ということで、今日はEXOのリパッケージアルバムの活動曲「Power」についてだらだらと喋ります。

 

最終的に言いたいのは、EXOの広大な感じは真似できない魅力だな、ということと、だから頑張れ、ということです。

EXO「Power」ミュージックビデオ

それではまず問題の(←?)ミュージックビデオを見ていきましょう。

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これを初めて見て、私はとにかく吹っ飛ばされました。色々とついていけなかった。心の用意ができていなかったんですね。

普段の私はとにかく推しているグループの場合だとリリースにあたるプロモーションをじっくり追います。具体的に言うと、リリースまでの情報公開スケジュールを発表して以降、メンバーの写真が公開され、セットリストが公開され、メドレーが公開され、予告であるTeaserも追い、新曲公開に備えるのです。備えるって言っても、毎日SNSをチラッと見ていれば容易にできることです。

今回EXO先輩方に吹っ飛ばされたのは、MVの破壊力もそうだと思うけれど私の「心の準備」もできていなかったのだと思います。リリース前から丁寧に情報を追っかけるのは、私だとVIXXとgugudanぐらいですからね。

しかし、いきなりはきつかった~~~。せめてTeaserを見ておくべきだった。水泳の授業でもいきなりプールに飛び込むのではなく準備体操しますもんね。そうだったそうだった。準備運動が必要だった。EXOは毎回面白く変わったことをしてくるグループなので、特に準備運動は大切だなと思いました。

ミュージックビデオのストーリーは考えるとキリがなさそうなので深追いしませんが、こういうことをできるEXOが素直にすごいなと思いました。ブランド力の賜物なのか、制作サイドにぶっ飛んだ人がいるのか。私のちっぽけな頭で考えられることを軽々と凌駕しているので本当に驚いてしまいました。もちろん良い意味で。

EXOは色々あったにせよ今もK-POPのトップグループの1つであることは疑いようのないことだと思うのです。多くのグループがEXOを見上げるような、そんな人気。ともすると無難なことをしてしまいたくなる気がする。だけどEXOはどこまでもぶっ飛んでいる。彼らを支持する人たちへの信頼感からなのか、何も考えていないのか、やっぱり制作サイドがぶっ飛んでいるのか。

今、同じようなミュージックビデオをできるグループが果たしてあるのだろうか。それである程度認められちゃうようなことがEXOの他において存在するのか。私は思いつきません。だからEXOは、すごい。EXOにしかできないこと、他のグループよりEXOがやった方がいいことをやっているから。

 

MVの独特さはさておき、私は結構満足しています。

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D.Oくんにこの衣装を着せた人、グッジョブです(にしてもD.Oは目の黒い部分と白い部分の割合がすごく良いです。そんな私はD.Oとベッキョンとシウミン推しです)。

 

「Power」ステージパフォーマンス

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ぶっ飛んだ映像抜きに曲として聴くと、とても好みな曲であることに気がつかされます。

ニョルが入りの曲って珍しいなと思ったし、まずこのニョルパートで「あ...好き...」となりました。「ぱーわ、ぱーわ」というフレーズも口ずさみやすいし、癖が強い「Ko Ko Bop」の後に繰り出すことでより効果的な感じがしました。力の抜け具合、ファンも楽しめてライブでは盛り上がりそうな雰囲気。すごい…。準備期間の短さなのか、仕様なのか、なんなのか、最近のボーイズグループで顕著だなと思う「ぴったりと呼吸を合わせる」シンクロ率高めなダンスとはまるで違う(ここまで言っているけれどポジティブな表現)バラッバラなダンスも持ち味だなと思いますし。体格差もあるしメンバーの背景が違うことがわかる感じが結構好きです。ボーカルの人もいればダンスの人もいれば、愛嬌の人もいればビジュアルの人もいる。とにかくEXOはメンバーの個性がありすぎる。「適材適所」という言葉がふさわしい、楽しいグループですよねホント。

 

EXOの魅力は、スケールの大きさ

私がK-POPをゆるゆる追っていて、スケールが大きいなと思うのはEXOと防弾少年団で、それは単に世界中を巻き込んで売れるようなグループであるということもあると思いますが、音楽性とかそういうものも非常に大きいなと思います。防弾少年団でそれを特に感じるのは、「Not Today」という曲ですかね。

一方EXOというと、もはやスケールの大きさ=グループ、というぐらい「でかいな」と思います。デビュー曲からして宇宙全体を巻き込んでいる感がありますもの。超能力設定も許容してしまう懐の大きさ。壮大な曲が多い中、色々あるけれど、ここまでグループの体裁をなんとか保っていること。それって実はすごいことなのではないか、と私なんかは思っているわけです。

私は、そのグループにしかできないことをやっているグループを好きになろう、と決めたところがあるので(これを書きながら決めました)EXOも好きです。売れて有名になるグループというのは、唯一無二なところを何かしら持っている。EXOにはEXOしかできないことがあり、今回の曲も「Ko Ko Bop」もEXOしかできないしやらなそうだなと思うから、EXOってすごいなと思っています。この語彙力の無さが悲しいですけれど、すごいしか思いつかないのですごいすごい言います。

 

 

この通り、EXOは「広大」、NCT127は「先端」という印象。どちらも好きです。が、このところのSMエンタはとても刹那的というか中長期的な視座に欠けるというか、何がしたいのだかよくわからない雰囲気なのでどうにかしてほしいです。大手だけでなく中小事務所出のアイドルが頑張っているのは面白いけれど、大手事務所も面白くなってほしい。そのためには、場当たり的と感じさせない何かが欲しい。それがなんなのかは私だってわからないのだけれど。

 

EXO、がんばれ。今も面白いけれど、もっと面白くなってほしい。君たちが王者の椅子を下りるには、まだ早いんじゃないかな。(横に並ぼうとする(もしくはもう抜かされた?)防弾少年団の影とWanna Oneの足音と、東方神起の帰還)

 

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【ペンタ】総合力を上げてきた、と言わざるを得ない/PENTAGON「Like This」

 正直に言うと、曲の雰囲気はそんなに好きじゃなかったのです。というか今の自分の気分だともう少し賑やかな、詰まった曲が聴きたい。だからPENTAGONの「Like This」は「うーん、そんな、好きでもないかな」と。

 でも、これってあくまで「音として」聴いた感想で。深く考えずただ聴いている上での感想。まあMVでも見てみっか、と思って、2回目はMVで映像を見ながら音楽を聴きました。

youtu.be

かっこいい。彼らがかっこいいのは十分知っていて、デビュー以降メンバーそれぞれ磨きがかかっていて、しかも個性豊かな顔立ちを活かし、各方向へそれぞれが歩んでいるような、一言で言えば「いい感じ」なスタイリングで、うへーーーー素敵、と思いつつ、やっぱりそのスケール感の大きさは既視感を感じる。新鮮味がないような気がする。いやPENTAGON史の中では新鮮なのだけどK-POP史としては新鮮じゃない、みたいな。こんなウダウダ言っていて本当にすみません。本題はここからなので、もう少しお付き合いください。 

 「かっこいいけど、かっこいいけど」とウダウダ言っていたのですが、3回目、MVの映像と、音と、「誰が歌っているのか」に着目して聴いていたら、あらまびっくり。「PENTAGON、凄くなっている」と感動してしまいました。音楽番組の映像でさらに確認していくと、うわ~これは凄い。凄い。凄いPENTAGON!と興奮してしまいまして、この文章を書くに至っているわけであります。言いたいことは言いました。「PENTAGON、凄くなっている」

 

総合力を上げてきた

 私はよく思うのですが、K-POPの好きなところって「適材適所」だと思っていて。邦楽のアイドルだと男性ならジャニーズ、女性ならAKB他(他というのはAKBとか乃木坂とかあの界隈です)という、もうファンの人から見ると怒られそうな雑多な括りでもって把握しているわけであります。そんな邦楽を聴いていると、サビは「全員で歌う」というのが当たり前だったんですよね。全員のボーカルをミックスしたものが、サビ。ですが、K-POPを知って、歌の上手い奴においしいところを存分に歌ってもらおうぜ!的な、潔いと言えるのかもしれない、明確な役割分担で作られた楽曲に打ちのめされたわけです。適材適所、良いわぁ...。そうだよね、できる人ができることをやれば、できない人がやるよりクオリティは上がるのかもね、云々思ったのでした。

 そして面白いことに、割り振りされる役割は、必ずしも「音」だけではないんですよね。具体的に言うと、メインボーカルの他にダンス担当とかビジュアル担当とかモデル担当とか、バラエティ担当とか、アイドルグループとして総合的に活動していく上での役割が作られていて、アイドル自身思うところはあるのかもしれないが、名乗っている。

 そうなると、いざ楽曲を発表した時に、著しくパートが少ないメンバーが出てきてしまったりするわけです。ダンス担当とか、ビジュアル担当とか言われているようなメンバーは。ファンとしてはそんな僅かなパートであっても愛でることができるわけですが、楽曲だけを純粋に聴いていると「私の推しの声が、全然、き、聴こえない...(´;ω;`)」みたいな事態にもなりかねない。それが悪いと言っているわけではない。むしろ好意的に思っているのですが。

 

 そうして、ここまで長々と語ってきたこととPENTAGONはどうつながってくるのか、という話になります。

 PENTAGON(以下ペンタ)もこれまで言ってきたことと無関係であるわけでもなく、メンバーのボーカルに関しては差があると私は思っております。むしろメンバーのボーカルに差があまりないグループの方が珍しいのではないかと思いますが。これは誰かが下手だとか言いたいわけではなくて、むしろメインボーカル組(ジノとフイかな)が上手いのだと思います。で、今回メインボーカル以外のいわゆる「サブボーカル」と位置付けられる他メンバーが軒並み力がつけてきた。ここの優劣?というか魅せ方の差、がなくなって、均等になった気がしたんです。これが「総合力を上げてきた」の肝だと思います。

 具体的に言うと、イェナン、ホンソク、ヨウォン、シノン、キノ、の5人ですね。いや~~~~泣けてきた(←!?)だって、メインボーカルでもないこの5人がサビを歌っている世の中なんですよ。しかもそれが良いんだってばさ。しかるべき理由でそこを歌っている堂々っぷり。それぞれ異なった雰囲気をまとう5人がサビに参画しているこの事実に、私は感動してしまっているわけです。ううう。音域とかもあると思うので、高めの声を張り上げるようなところは、イェナン、ホンソクが歌っていますね。いや~~~前作からこの2人の力がつけ具合は感じていましたが、こうなると今後も楽しみ。個人的にはシノン先輩がパートをもらえていて私は本当に嬉しいです。

  フイやジノが歌えばそれでいいじゃん。ではなく、10人でPENTAGONなんだよね、ということをとても、とても感じる良い曲だなと思いました、フイやジノがおざなりになっていることもなく、むしろフイやジノだからこそできるパート。表現が冴えわたっていて、え、これ作ったのフイさんなの?天才じゃない?と思いました。制作サイドさんに対しても、どうもありがとうございました、と言わざるを得ない。

 

 個々が異なる人間なのは当たり前の話で、でもそんな当たり前をきちんと活かせているかというとまた別の話で。特定のメンバーに焦点が偏っていたり、良さを生かし切れていないグループも見かけたりするわけですが、PENTAGONについては大丈夫でしょう。今で、これ。次は一体どうなるのだろう。プロデュース101関連で注目されていることもあるのかもしれませんが、それを良い機会に、色々なメンバーの魅力を知ってもらえればいいのかなと思います。私も追いきれているわけじゃないし、むしろそんなに聴けていない方なので。

 

 最後に個々のメンバーの感想を言って終わりにします。年の順番がわからないので順不同です。

 ジノさんは、今回のスタイリングが、とっても!好きです。とっても!好きです(大事なことなので2回)。歌がお上手なのはわかりきっていることですけれど、ここからジノさんがどうなるのか私はとっても楽しみです。音楽番組では、眉をぎゅっと寄せて怖い顔をしていらっしゃって、それもまたキューンとなりました。ううう。裏声がぁ~。

 フイさんは、この曲はなんだかんだいってフイさん爆裂ソングだよなと思います。最高です。フイさんの歌声って独特だし鋭くとがってピンポイントで突くところありますよね。それがフイさんの歌声の好きなところなのですけれど。

 ホンソクくんは、イケメンですよね。この中でタイプがまるで違うイケメンさんで。また衣装がかっこいんだわこれが。細身だからピシッと決まるのかな。ジャケットを前で留めて、ね。ホンソクくんかっこいい、しか言えない。まだ高い音域になるとまだ若干細くなる感じがするので(超個人的感想)、ここらへんぐぐぐと歌えると尚強い。前作のホンソクくんパートが好き過ぎるので、あんな感じでホンソクくんらしい歌声をよろしくお願いします。

 イドンくんは、今回はパートが少なめかもしれないけれど、唯一無二の存在感を発揮しているし何かにとりつかれているし、でもこれだけ独特な雰囲気を纏っているこの人がPENTAGONの雰囲気をぶっ壊していないってどういう次元の変化が起きているのかしらと考えること30秒。解答はでません。

 イェナンは、スタイルが異次元だったので書いておきます。足が長い。リアル王子。風格が王子。微笑みの貴公子。サビで手のひらを顔に当てるような振付があるのですが、小顔でなおかつ手が大きいのか、その手のひらにぎゅっときている私がいる。

 ウソクくんは、スタイルのお化けであることがよくわかった。これでマンネって設定がおかしい。普段年相応という勝手な私のイメージがあるので、こういう雰囲気で来られると情報処理に戸惑って混乱します。超かっこいい。ウソクの黒髪は安定しています。

 シノンさんは、先にも触れましたがパートが増えてとても嬉しい。控えめに言ってもシノンさんってイケメンだと思うのですが、ある意味街中にいるイケメンさんという勝手な印象を抱いていて、ニコってされたら間違いなく堕ちる。あとはスーツスタイルが年相応のかっこよさですごく好き。

 あだち、じゃなかったユウトさんは、この人デビューできて、アイドルできて良かったなぁ...としみじみ思ってしまう今日この頃。ステージで輝いているという印象。まだ若いのに、雰囲気があってすごくかっこいいと思っております。アイドルとしてステージに立つことで元々備わっていたものが輝きを発する、みたいなシンデレラストーリー。良かった本当に。とにかく落ち着きのある感じが、ものすごく好きです。

 ヨウォンくんは、今回ややパートが少なめだったので、私は「Can you feel it」見直しておきますね。...。(←見てきた)とりあえずヨウォン不足を感じられるようだったら「Can you feel it」を見ておきましょう。ある程度症状は緩和されるのではないかと思います。

 で、キノ君が最後ですね。最後にキノ君を取っておいたのは、まあ、長くなるだろうなと思ったからです。PENTAGONって総合力が高いと思っていて、ダンスは面白いことしているな~ぐらいしか注目をしていないのです(「Gorilla」とか)。誰が下手だとは思わないし、ずば抜けて誰かがすごい、とも見えてこない。まとまりが良いとも言えます。ダンスが比較的苦手なメンバーも(いるのかはわかりませんが)頑張っているのだろうなと思います。ですが、今回のカムバックを見ていて改めてキノ大先生のダンス好きだなぁ…多分上手いのだろうなぁ...と思いまして。超細かい話をすると、キノ先生Focusの動画1:06~1:10らへんの角度が、か、角度に!どぎゅーんときてしまいました私。これはとても綺麗だわ...と。はい。それだけなんですけれど…。この角度がどんぴしゃで、感動してしまった、というお話でした。それにしても、歌えるし踊れるし、どこかの動画で「万能エンターテイナー」のキノです、って言っていたような気がしたのですが、あながち間違ってないですね。

 

 ということで、PENTAGON売れないかな…と言って終わりにしたいと思います。安全に、地道に、やっていってほしいです。

 

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Pentagon 4thミニアルバム - Demo_01

#200 好きなことを、味わい尽くしたいから

この記事をもって、どうやら私は、このブログで大体200記事、書いてきたことになるようです。今日はそんな節目ということもあり、自分がどうしてブログを書いているのか、ということについて好きなだけ考えてみようと思います。

改めまして

この文章を読んでいる方、または一度でも私の文章を読んだことがある方、この場を借りて一言。「読んでいただきありがとうございます」読んでいただけるのは大変嬉しいことです。本当に嬉しく思っております。それだけでもお伝えできればいいです。

 

さて。この調子で、今日は文章が続いていくと思われるのでよろしくお願いします。

 

私は、その場その場の思いつきの連続で生きている人間です。よってこのブログもここまで続けられるとは思ってもいませんでしたし、続けられたことについて特に感動もしません。続けられなくてもそれはそれでいい、と思いながらやってきました。しかし1週間も空けずに「ああ、何か書くことないかな」と考えてパソコンの前に向かうまでになりました。

一向に文章力が上がらず、私個人としてはモヤモヤイライラしていたりするのはここだけの話です。そんなこと言っても文章力なんて上がるはずもないのにね。「もっと、もっと」と思っているのに「何が」「もっと」なのか自分でもよくわかっていません。そんなものかもしれないです。

私がこのブログを書いているのは、

一言で言えば「好きなことを、味わい尽くしたいから」でした。オタク気質な人間なんです。好きなことはどうして好きと思えるのか、どんなことが好きなのか、なぜ好きなのか、そういうことを考えていたいんです。そして、同じように他人の人の「ここが好きなんだ!」というのを読んだりするのが好きなのです。インターネットの片隅で、私も「これが好きなんだ!」って言いたい。誰も見なくたって構わない。とりあえず文章にして自分の感覚を形にして、それを読みながら頭の中で反芻したい。それが私の原点です。

ということは

「好きなことがなくなったら」このブログは無くなってしまうのですね、多分。今のところ言葉にするのは下手ではあるけれど楽しい行為ですし、色々と楽しいこともあります。だけど、もしかしたら言葉にするのが億劫に思えるときがくるかもしれないし、何にも興味が持てないときがくるのかもしれない。ですが、それもまた仕方のないことかも。

 

ひとまず、これからもぐだぐだ更新を続けてまいります。もしよろしければ見ていってください。「やるやる」と思っているブログのデザインも、なんとかしたいです。あと当然のように文章も上手くならねば。そもそも「上手い文章」ってなんなんだ。自分は何をもって「上手い」と判断しているんだ?・・・。

初心に返り

自分の好きなことを好きなように語っていくところです。K-POPネタ多いな…って思うのですが、本当はもっともっと好きなこと見つけたいんですよ。だからK-POPじゃないことも書いていきます。楽しいこと探したい。本当に。

業務連絡

ちなみに「読書」ネタについてなのですが、今後このブログでは、よほど「この本超好き!」と思わない限り更新はしないものと思われます。読書って「好き」とはまた違う感覚なんですよね…。好きで読んでいるのは間違いないけれど、好き以外の色々な感情も織り交ざっての体験だからどうしても「好き」という切り口だけでは捉え切れないところがあります。そうなるとこのブログで扱うのは少々持て余してしまうかもしれない。

ということで、実は「読書ブログ」も作成済みです。が、50記事行くまでは地味に細々と更新していくつもりなので、そうだ、このブログが300記事にたどり着いたら宣伝しようそうしよう。

 

 

ということで、これからも当ブログ「根津と時々、晴天なり」をよろしくお願いいたします。

【金子】Golden Child「DamDaDi」が最高なのでそれについて語る文章

 タイトルの通りです。

 Golden Child というのはINFINITEやLovelyzが所属するWoollimエンターテインメントから2017年8月28日にデビューした11人組男性アイドルグループのことです。

 INFINITEもLovelyzもメンバーの顔と名前と有名な曲は知っているのに深く知らないグループということもあり「へ~~~あのピ二(INFINITE)の弟分なんだ…」以上の関心もなく、今年の初めには既にプロジェクトとか密着リアリティとかやっていなかったっけ、いつデビューするんだ、と思ったり思わなかったり。彼らのデビューと同時期に、VIXXのユニットLRがセカンドミニアルバムを出すということで、そちらの方が関心も高く、結果的にGolden Childの曲を知ったのは、ふわふわ流れてきた音楽番組でのパフォーマンスを見たことでした。

https://www.youtube.com/watch?v=_cQR-ILN1do

 なぜかメンバーみんな汗だくで、なんだ緊張なのかセットが暑いのか、最後の黄金の紙吹雪の量おかしくないですか新人への洗礼ですか、そうですか。サムネもなんでそんなことになっているんだよもっといいのあるだろう、とか色々とツッコむところがあるのはK-POPあるあるだよなと思いながら、驚くはそのクオリティの高さ。新人なのだけれど、新人の良いところその上澄みをきちんと掬った上で、新人の新人らしい舞台慣れしてない戸惑いとか過度の緊張で固くなっているところなどが、まるでない。同じような驚きを体験したのは、SEVENTEENのAdore Uを思い浮かべる。と、考えながら何度か聴いているうちに、自分が沼の中へ一歩足を踏みいれた音が聞こえたような気がしました。今、確実に音がしたよね、ドボンって。

 

 ということで、こういった文章を書くに至ったわけなのですが、それにしてもこのデビュー曲「DamDaDi」が良い。最高といってよい。しばらく不足がちで私の心に空いた穴に、スッとハマってしまった曲と言っていい。何が不足がちだったのかは後述しますが、ものすごく好きになってしまったのでしばらくリピートしたいと思います。LR→DamDaDi→LR→DamDaDiの繰り返しだなこれは。

 

「DamDaDi」最高ポイント

 それではまず、「DamDaDi」の個人的ぎゅっと心を掴まれたポイントを列挙していきます。音楽番組での見どころもたくさんあるのですが、とりあえずMVを貼っておきます。

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最初からアクセル全開構成

まずこれが言えます。最初からテンションの上限に達しているというか、前回なんですよね。この曲。この勢いが削がれることなく最後まで駆け抜けます。そういうところ「新人」という強みと相乗効果になりますよね。守るものなんてないのだからとりあえず突っ込め的なパワーが清々しいです。あとMVでバッとメンバー全員で手を広げるじゃないですか、もうここで「うわ、最高だ」ってなりますもん私。

 

音のハマり具合が最高

この曲のすごく好きなところは、音のハマり具合が良いというか、言葉の語感と音がテンポよくハマるところに気持ちよさを感じるところです。

例えば

「ダムダディ ダムダディ I like that」

「ダムダディ ダムダディ Just like that」

のところとか。「あい らい だっ♪(I like that)」とか、もうハマり具合が最高で狂喜する私。あとは2番のラップもリズムとかすごいいいし、そこからのつなぎもすごく好き。個々のユニークさで勝負するというよりはまとまりが目立つ分、単調になりがちというか飽きることもありそうなのですが、要所要所で面白いことをしてくるので結果飽きないのだと思います。

 

ダムダディのテンポ

この曲のもっとも印象的な「ダムダディ ダムダディ~♪」というフレーズ。サビの後半で出てきますが、これ、同じフレーズでも音を変えてきていますよね。上手く言えないのですけれど、最初のダムダディは音を減らしてビート音が目立つと言えばいいのかな、ここですこしテンポを崩して、まったりして、ためて、同じフレーズを元のテンポで流す。ここで元に戻るから勢いが殺されることなく、しかし、飽きない。上手く言えないけれど、うおーーーーーってなりますいつも。ここがたまらねえ。もっと言うと、この溜め感に合わせた振りもたまらねえ。

 

あとは、先ほど言ったように個々のユニークさを強調するよりは、まとまりを重視した感じかなと思っているのですが、何度も何度も聴いていると、実にボーカルの総合力が高そうな匂いがしてきます。まだメンバーの名前と顔が一致していないので、私独自の表現で恐縮なのですが、ラストのサビは2人が片方が歌い、片方がシャウトしを交互に行い、そのあとにも別の1人が(多分ソンヨルの弟だと思うけれど)がのびやかに歌い上げ、ここで少なくとも3人は歌えるってことで。その他にも、3人はある程度は歌えるだろというか、既にちゃんと声出しているしこの人たち、と感じるメンバーがいて、ラップ要因は2人、ここまでの足し算だと8人で、残りは3人でしょう?イケメンっぽい高長身の人と、MVの主人公でLovelyzのMVに出ていた黒髪少年と、マンネっぽい若々しい子でしょう?え、総合力、高い…よね?すごい...。この安定力は、先輩グループの姿が思い浮かぶ…。

 

ここが面白いよ「DamDaDi」

 ここまで個人的に好きなところをつらつらと書いてきたのですが、次にここが面白いというところを書いていきます。といっても1つしかないけれど。それは、「ダンスパフォーマンスの構成が極めてシンプル」に感じられるところ。「ダンスパフォーマンスの構成」であって「ダンスパフォーマンス(振付を想定)」ではないですよ。要は立ち位置とか移動とか舞台の使い方がとってもシンプルじゃないかということを言いたいわけです。この点、対極的なのは「SEVENTEEN」ですよね。SEVENTEENはもう2年前!なのであれば(まだまだ彼らは新人感があるグループだなと思いますが)、2016年でこれからも生き残っていくだろうASTROさんなんかどうですか。ここもダンスパフォーマンスの構成面白いですよね。よく動くしキレがすごいし。瞬きしているうちにどんどん変わっていくポジション。それに比べて、Golden Childはどうなんですか!と。

 音楽番組の定点動画はまだないので、デビューショーケースの定点動画を貼っておきましょう。

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 そうか…これ見てものすごく思うのは、誰も「休憩」していないのか。大人数グループだと最近見かけるのが、数人で動きそれ以外は舞台袖にはけたり、後ろで控えたり、「休憩」を取り入れているパフォーマンス。でもGolden Childはそれはしないんですね。なるほど。あと同じ人数規模で最近デビューしたグループだと、SF9とPENTAGONを思い浮かべるけれど、やっぱり双方どちらも構成を工夫しているから人数規模の問題じゃないのですよね。

 立ち位置があまり変わらないかなと思ったり、直球勝負のパフォーマンスだなとなんだか思ってしまいました。もちろん微笑ましいなぁという感想です。そう考えると、新人らしく真正面から正々堂々とやってやるぜ!的な姿勢なのかもしれませんね。いいなぁ。

 

 

 ふう。勢いのままここまで書いてきました。疲れました。今楽しみにしているのは色々な番組での彼らの新人ぽいけど場慣れ感的な意味では新人ぽくないパフォーマンスを見ることと、多分公開されるであろう、公式Dance練習動画です。早くじっくりとパフォーマンス見てみたい。

 

私にとってここ最近不足がちだったもの 

結局私にとって不足がちだったもの、その空白にGolden Childがスッと入ってきたわけですが、一体それは何だったのだろう。こう「新しいもの」を見せてもらった、というのは大きい。可能性を感じたことも大きい。パワーを感じた、とも言える。ひとえに、一生懸命さとレベルの高さによる感動、擦れてない、瑞々しい、というのが大きいのではないかと思いました。最近だと、例えばWanna Oneなんかは今をときめくトップアイドルグループの階段を駆け上っていて、追っかけている人は心底楽しいのだろうなと思いつつ、彼らですら「新しくない」と感じてしまうこの感情。だって、もう、あんなハードな番組プログラムを経験して大衆の視線にさらされまくった数か月を送ってきてしまったわけでしょう。メンバーのキャラとかできることとかある程度は知られているわけだ。その点実力のある新人は、この先も生き残れるだろうなぁという可能性も楽しみにできるし、これから「知る」ことばかりできるのでしょう?楽しくないわけない。そういう未来への広がりの一端に触れることができるのは楽しいことなのだなぁと思った次第です。ああ、Wanna One…。

新しいものが見たいです。既に世に出ているものの中に、新しさを常に見つけていたいです。新しさというか、発見?

メンバーをおぼえる

 最後にメンバーを覚えて終わりにしたいと思います。

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(ソース:公式Twitter)

前列5人

向かって左から

ボミン

黒髪少年。Lovelyzの「Now,We」のミュージックビデオに出演。まさかの、最年少。ミュージックビデオに出ていたから自然とLovelyzと同年代と思っていたら、まさかの年下じゃないか!落ち着きがある子という印象ですね。実際活動曲はパート少なめなんですけれど。目立つ。これからどんどん垢抜けるでしょう。

ジェソク

高身長ののっぽさん、だと思います。パートは少ないですけれど9月2日の音楽中心でのピンポイントカメラ目線は神業だなと思いました。多くの人とこの点について熱く語りたい。

デヨル

下段真ん中におりますは、最年長にしてリーダーにしてINFINITEのソンヨルの弟であるデヨル。確かに言われてみれば、という感じがする。この人もまたイケメン。実年齢も大人であるしスラッとしたスタイルの彼がゆるゆるっとしたアイドルダンスを踊っていることに私は萌えざるをえない。

スンヨン

ピンク髪の青年。この中では比較的わかりやすいタイプの違う顔で、なんだかEXOのシウミンを一発で覚えた出来事とリンクしてしまう。彼も間違いなく垢抜けるでしょう。数年後さらにかっこよくなっていること間違いなしなので、ゆるゆる追っかけて行きたいと思えるメンバー。

ジュチャン

下段右端。メインボーカルで悠々とのびやかに歌っているこの人はなんと1999年生まれ。すごいわ…。某グループのキノ大先生のような大御所っぷりを感じる。風格を感じるね。

 

上段に移ります。

向かって左から。

ジェヒョン

今のところ消去法で彼を特定している段階なのでなんとかしたい。メインボーカルのジュチャンと区別するのが少々難しい。とりあえずメインボーカルじゃない方、としているがそれは失礼なのでなんとかしたい。なんとかする。愛嬌満点。愛嬌担当を振り分けるとしたらまずこの子だな、という可愛らしさが漏れ出ているような気がする。

Y

おそらくもっともパートが多いメインボーカルの彼。前髪重ためのヘアスタイルから私の中ではBlock Bのユギョムだーーーーって呼んでいたYくんですが、巷では防弾少年団のジョングクに似ているとか似ていないとか。確かに言われてみれば。今回のスタイルがべらぼうに好きだし、メインボーカルだし安定感あるし、あとは魅せ方が上手いなぁと思いました。彼をずーっと追っかけているとすごい余裕あるパフォーマンスしていますよ。これは人気メンバーになるのでは。

ジボム

明るめのヘアカラーの青年。センター分け率が高くて、どういうことだ全く、と心の中で憤っています私。再三言っていますがこれからもっとかっこよくなるので楽しみにしています。ちなみに私はこんな雰囲気のメンバーにべらぼうに弱い。

(多分)ジャンジュン

とにかくイケメンであることはわかるが、正直はっきりとジャンジュン君であることが言いきれない。なかなか覚えるのが難しいGolden Childである。2人いるラッパーのうちの1人。冒頭でセンターにいる人。尻振りダンスがノリノリだな、って思っている子。この人のラップのテンポが好きなのだけどパフォーマンス見た限り普通に歌える気配がしているので謎である。

(多分)ドンヒョン

色が暗めのヘアカラー。「Just Like That」を歌っている子だと思われる。笑うとキューッとなるような感じでとても可愛らしい。実際すごい若かった。でもマンネじゃないのだって。マジか。

TAG

上段向かって右端にいる人。もう一人のラップの人。まず間違いなく覚えられる顔立ち。なので問題ない。読み方は「TAG」で「テグ」らしい。顔立ちのタイプが違うけれどラップパートが一発で過ぎ去るので、ラップ面でこの2名がどういう役割分担ができるかがこれからの楽しみ。

 

よし。大体把握しました。Golden Childは上から下までかなり年齢差があるので、その点私が好きなgugudanちゃんと比較しながら見ていきたいと思います。年齢の割には大人びているメンバーがいる、実年齢より上のコンセプトでも大丈夫と思えなくもないですが、年下メンバー(主に1998年らへんをイメージ)に合わせた雰囲気にするとデヨルが少々つらいか?ただでさえ彼は大人っぽく見えるもんな。若々しいとも思うけど(どっちなんだ)。

 

 Golden Childから今後も目が離せません。多分先輩たちの事例からないだろうとは思うけれど、Apple Musicで楽曲を公開してくれたらとても嬉しいです(そんなことはないだろうけれど)。

Golden Child 1stミニアルバム - Gol-Cha!

【カラオケ】よく聴いているあのK-POPを歌ってみたらどうだったのか選手権(試し)

 一人カラオケをしてきました。久々のカラオケです。一人カラオケに行くことは珍しいことではないですが、K-POPを歌うのは珍しいです。大体邦楽を歌っています。今回珍しくもK-POPを歌ってみて面白かったのでこれを書いています。思いつく曲をばばばと入れたので、次に行くときは本腰入れてリストも作ってK-POPカラオケ祭りするのも良いかもしれないです。

 今回歌った曲は

  • gugudan「A Girl Like Me」(すごくないですかgugudan入っているんですよ)
  • gugudan「Perhaps Love」(おいおい7月か8月リリースで活動もしていないこの曲がなぜ入っているんだ!ここで私のテンションの値が振り切れる)
  • OH MY GIRL「一歩二歩」(なんとこの名曲も入っている~わかってるなDAM
  • OH MY GIRL「Coloring Book」
  • OH MY GIRL「The Closer」
  • PRISTIN「Wee Woo」
  • Lovelyz「Now, We」
  • TWICE「SIGNAL」

 となります。歌いきれなかった曲も実は結構あります。

 

そもそもK-POP歌えるの?

 歌えません。少なくとも私は歌えません。私は、J-POPのそうだな、嵐の櫻井君のラップも舌が回るかどうかというレベルで怪しい実力の持ち主という認識でお願いします。

補足)これは櫻井くんのラップをどうこう揶揄するつもりは一切なく、単純に歌いやすいんだけどそれすら私無理 というニュアンスでの発言です。念のため、ね。ちなみにKAT-TUNフルメンバーの時なんて全然無理ですからね歌えません。

本当に舌が回らない…。韓国語とかもっと無理。日本語ですら怪しいのに。逆に、だからこそ1人カラオケでしか歌えないのです。どう歌ったって自分しか聞いている人はいませんから大いに間違えて結構。チャレンジしていきましょう。自分が何度も聴いて耳に叩き込んでいる音を発音することに意識します。むやみにテレビの画面の文字を追いかけるとかえってうまく歌えないのではないか?ということを今回のカラオケでは考えました。一応ハングルとそれに対応する音が振られているのでそれを発音していけばいいのでしょうけれど、え、ここそういう風に発音するの?という部分も多く、だったら自分が覚えている音で歌った方がスムーズかもしれません。

 

上に挙げた曲ごとに、歌ってみた感想を書いていきます。

gugudan「A Girl Like Me」

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 まずこの曲がカラオケに入っていて、テンションが一気に上がる私。マジかよgugudan入っているんですかDAMさん(今回私はjoysoundではなくDAMを使わせていただきました)。「A Girl Like Me」は基本的に歌いやすいです。舌が回らねえ発音できない...ってなったのは、ミナとセリちゃんのラップのパートだけであとは基本的に歌える。何回この曲聴いていると思っているんだ。ただ、忙しい曲なので口が疲れます。9人の歌い方も頭に入っているので、それに引っ張られてどんどん切り替わっていく各パートがしんどいです。キーが高いとは感じないけれど、2番のナヨンのパートなんかはサビで上がってからの、一気に低く下がるので、おおおお!となりました。あとは、サビの2回目の「な ながとぅんえ な な ながとぅんえ お て お?」のパート(1番はヘヨン、2番はセジョンが歌っているところ)は、かわいらしくきゃぴきゃぴして歌うのにキーが高くここが一番しんどかったです。この2人歌上手いんだな、って思いました。というかgugudan歌がお上手。いくらパートを分割しているとはいえ、踊りながら歌うのでしょう?ひょえ。

gugudan「Perhaps Love」

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 前の曲に比べるとゆったりとしていて、とても歌いやすかったです。セリちゃんのパートだと思うのだけど、ここもぐっと低めな音程なので1人で歌うには切り替えが大変でした。あとは、とても感情をこめてミミちゃんのパートを歌えたので大満足です。

OH MY GIRL「一歩二歩」

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 音楽番組では披露していたけれど、活動曲ではなかった「一歩二歩」も入っているとか…DAMさんって神様なの?この曲もサビさえ乗り切れば比較的歌いやすい曲なのかな、と思います。しんどいと思うことはなかったかな。どぅばどぅば歌うのは楽しかったし、こちらもミミちゃんのパートをいかに溌溂と元気よく歌えるか頑張りました。ミミちゃんのパートすごく好き。ただ、ラストのサビ直前のスンヒちゃんのパートとそこからサビのシャウト、これは無理でした。歌えん...。スンヒちゃんの歌のうまさをひしひしと感じました。細く繊細な声なのにブレがないことと、声を張り上げるときも荒々しくないし、きちんとまとまっているのがすごいと思いました。

OH MY GIRL「Coloring Book」

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 実は、歌ってみて一番楽しかったのはこの曲でした。だから、歌ってみた楽しかった大賞はこの曲です。ぱちぱちぱち。

 音として聴いていると、この曲はいささかにぎやかすぎると感じることも結構あって。あまり聴いていなかったのですけれど、歌うと実に楽しい。明るく盛り上がるしテンションが落ちない。自国語として理解していたのだとしたら、この曲は絶対何回もカラオケで歌いたいです。合いの手とかもいれやすいだろうし。サビ以外は比較的歌いやすいし。ただ!サビが思いのほかしんどいです。サビは「のえげ むるどぅろ~~~~(訳は「あなたに染まる」とかそんな感じらしい)」と「ろ(お)」の音を伸びやかに歌い上げるのですけれど、口を「O(オー)」のまま高さを上げ下げしているのがつらい。顎が痛い。「a(アー)」で抑揚をつけるのは大丈夫だけれど「o(オー」)で抑揚をつけるのは、大変、ということです。私の実力がその程度ってことなのですけれど、これ大変じゃないのかな。ユアたまとか可愛らしく歌い上げているけれど、すごくないですか?

OH MY GIRL「The Closer」

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 歌が上手いというのは、声量がある、高いキーまで届く、低音も歌える、実際歌ってみたCDと変わらないクオリティ、などなどあると思いますが、声の安定感、ブレなさ、コントロール力があるというのは上手いということなのだろうと思いました。つまり「The Closer」という曲は難しい。ブレる。声が震えてしまう。1フレーズをそのままの太さで歌いきれない。ということで、ゆったりとした曲でありながら、うわ~難しい~上手く歌えないわ~と思いながら歌いました。そしてこれまたスンヒちゃんの高音パートで玉砕。あの透明感がある歌声は、守らなければいけない歌声だと痛感した次第です。

PRISTIN「Wee Woo」

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 びっくりおもちゃ箱みたいな曲だなこれは、と思いながらとうとう歌いきることができませんでした。個々のパートがしっかりしていて分割されているので1人で歌うのはかなり難しく感じました。舌が回らない、と言うこともあると思うのですが。サビの音なんて全然出ませんでした。あ、これは無理だと思いました。この遊び心、ジェットコースターみたいな起伏がPRISTINらしさなのかなと思いました。練習が必要な一曲です。

Lovelyz「Now, We」

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歌いきれなかった曲2曲目。これもダメだっだ…サビを歌っているケイちゃんとジンちゃんとスジョンちゃんを尊敬せざるをえない一曲。元々この曲を初めて聴いたときから「これ生歌できるんかいな…」と思ったけれど、いざ自分が歌うともう無理。全然声が出ません。裏声の出し方と声の安定感が全然違うのだと思いました、声楽の知識は皆無ですが、ボイトレの賜物なのだろうなと。歌っていて楽しいのは間違いないし、ああ綺麗な声で歌えるようになりたいなと思わせてくれる一曲です。

TWICE「SIGNAL」

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韓国verはもうそれはたくさんたくさん再生されていると思うのであえて日本語ver貼っておくよ。(歌詞に「マジ」を使うのはターゲット層とか曲の雰囲気とか事情はあるにせよ、内容が軽くなりすぎて吹き飛んじゃうからやめた方がいいと思ったよ!)

 最後はTWICE。

 実は、実は、TWICEとBLACK PINKは日本デビューということでどれだけ世間が賑わっているのか体感するためにも、日本語verで歌えるかどうか挑戦をしてみました。それを踏まえてTWICEは「SIGNAL」を韓国verでも歌ってみることに。

 いや~~日本語verは、、、、、はい。

 曲として聴くと大丈夫なように感じるのですが(実際全然大丈夫じゃないけれど、この場合の「大丈夫」は「歌える」という意味)歌えません。大丈夫じゃないです。慣れの問題だと思いますけれど、字余り字足らずをものすごく感じながら歌う始末。やっぱりその言葉に合った言葉の区切り方、歌い方があるものなのですね…。ブラピンは「火遊び」の日本語verを選択しましたが、原曲の意味を捉えようと頑張っていることはよく伝わりました。TWICEの方はその辺かなり投げているかもしれない。

 ということで、「音」としても韓国語って面白いんだな、と今回歌い比べて良く分かりました。私は韓国語を理解しているわけではないので「意味」より「音」なのですけれど、音が引っかかるのがK-POP

「Sign 見て Signal 感じて」より

「Signぬる ぼね Signal ぼね」の方がしっくりきてしまうのは、何で。韓国verの方を先に聴いて脳にインプットされているから?

 言語学の知識もないけれど、日本語は韓国語や英語に比べると冗長的だなと思います。1つの意味を伝えるのに必要な音が多いような。情報量に比べる音の数が違うような気のせいなのか。

 ただ、「SIGNAL」の最初、ミナの

「目を合わせ~素振り見せ~でも全然反応ない!」

の歌い方が超絶可愛かったので、うわ、本国ファンは意味と歌い方とそのアイドルとのコラボレーションによる感動を毎回毎回味わっているんだな、と思い羨ましくなりました。

 

 日本語verへの憤りはさておき、TWICEの曲は歌っていて楽しかったです。印象的な言葉を繰り返し用いるのも、こう、自然と口ずさんでしまう力があるし。「うわこれ無理歌えない!」と思うところがないので非常に歌いやすいです。カラオケだったらみんなでわいわい歌える曲なのでしょうね。「大衆歌」というのがものすごくわかる。一番さえ覚えていれば全体が歌えるというのも大衆歌っぽいところある。

 

まとめ

 ということで、長くなりましたが、K-POPを歌うのは悪く無かったというお話でした。むしろ楽しかった。何より面白いと感じたのは、聴くのと歌うのとじゃわけが違うということ。聴いていて面白い曲と歌って楽しい曲、色々あるのだなぁと思いました。

 カラオケの機種によって入っている曲はだいぶ変わるので、次歌う機会があるときはどの曲が入っていることやら...。自分が歌うなら?と思いながら、今まで出された曲そして今聞いている曲も改めて聴いてみると面白いかもしれないですね。

 

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【VIXX LR】歩き続けることの尊さを何故か私は考えた/VIXX LR「Whisper」MV

 何も語れる気がしない。

 この音楽を、このパフォーマンスを、この映像美を前に、私はまたもやこの感覚に襲われることになりました。「何も語れる気がしない」

 

 VIXXのレオとラビによるユニットVIXX LRがカムバックをしました。

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 楽しみでした。次々と挙がってくる告知を観るたびにわくわくしたしティーザーもハイライトメドレーのどの曲もどの音も好きになれるような気がして。

 

 その期待を案の定彼らは裏切ることがなかった。むしろ期待を軽々と超えてきた。ここにきても尚ファンを楽しませ驚かせてくれるVIXX。なんということなんだ…。ほんと好きになれて良かった。

 

 VIXX LRは前作に引き続き、考察する上でもすんごい面白い題材なのだと思うのですがそれを考えていると今日の私の中の勢いは削がれてしまうと思うので考えるのはやめます!と言いつつ、単純に考えるだけの頭がないだけでした。時間をかけてじっくり考えていこうと思います。どうせミュージックビデオが最高だから1カ月1日10回くらい見るんだから...。

 とりあえず、ガーッと書きます。メモ。

  • 赤と青の対比最高
  • 映像美がたまらない
  • 光の演出がとても綺麗ですね
  • ティーザーからの流れがスムーズで本当に好き
  • じぇりぴのTeaserが好きだと改めて実感
  • うぉんしく先輩がただただお洒落で
  • てぐんさんの演舞に体の奥深くが疼く
  • ラビのラップが好きだ(縦ノリする私)
  • レオさんの高音がただただ好きだ
  • 小道具ががちゃがちゃしているの最高
  • ラストサビへの盛り上がりにざわざわする
  • 前作とは違い空間を共にしていなくても、感じてしまう片割れの気配
  • 私のハイライト、動画の3分25秒過ぎ
  • そもそも歌い始めからがっつり心を掴まれた

 

 結論、えらーる最高。

 

 それに加えてこれだけ書いてこの文章を終えることにしましょう。

 

 今日電車に乗りながらYouTubeを見て、えらーるに驚愕し、事態を落ち着かせるためにしばらくぼーっと揺られていたのですけれど。ああ、VIXXがここまで活動してくれて良かったなぁ…としみじみ思ったのです。なんというか、常に戻ってくるたびにVIXXというグループはかっこよくなるじゃないですか。新しいものを見せてくれるし聴かせてくれるし、ファンだから当然かもしれないけれどいつも新鮮で楽しいのです。まるで飽きない。それどころかどんどん音楽を聴くし考える。また違った考えが浮かぶ。それも、VIXXというグループがずっとここまでその道を絶え間なく歩いてきたからだと思うのです。ここまでコンスタンスに活動してくれて、そのクオリティも低くないグループなんててあるのかなぁ...って、まあファンは盲目でしょうけれど私は思ってしまう。「SuperHero」のあの頃の、若くて素敵できらきらしたパフォーマンスから、今のVIXXは、VIXX LRは想像できたのでしょうか。いや、できない。この「想像できない」ということが、ポエムっぽくなってしまいますが「生きている」ということなのだろうな、と。続けていくこと、磨き続けていくこと、歩き続けていくことの尊さを、LRを観ながらなんだか考えてしまいました私。私もかっこよくなりたいぞ!そう思わせてくれることはずばり「アイドル」なのかも。

 マジでVIXXは脂が乗りまくった頃合いを更新しているからな!いや、でも今VIXXはすごいですわ。なんでしょう、「コンセプトドル」と言いつつVIXXのすごいところはさりげなく、スムーズに、「大人」路線に舵を切っているところだよなぁ。あくまで「コンセプト」の裏側で。デビューから勢いができてきた2013年、そしてErrorらへんまではそれこそ「エネルギー」で以て表現していたけれど、それ以降はもっと余力とか余白とかも出てきたよなぁ。うへーーーー。これからも楽しみだ。とりあえず、VIXX LRのパフォーマンスが早くみたいです。楽しみ楽しみ。

VIXX LR 2ndミニアルバム - Whisper

【予告】胸をワクワクさせるもの、すなわち予告/アニメ『宝石の国』本PV

 私は予告が好きである。

 予告は無駄なものがない。短い時間で、見る者の心をグッと捕まえないといけないからだ。

 

 私は予告が好きである。

 予告は味が濃いカニクリームスパゲッティみたいだからだ。つまり、ぎゅっとおいしいところが詰まった、濃いものだからだ。

 

 私は予告が好きである。

 だって、予告は「予告」だから。予め知らせるもの。楽しみは、これから。

 

 

 ということで、私は今とてもドキドキわくわくしております。

 今から10月が待ち遠しい。いや、こんなことを言っているけれどもしかしたら見ないかもしれない。私は天邪鬼だから。でもとりあえず今はワクワクしているから書いておこう。アニメ『宝石の国』の予告が、美しいのです

 

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 くぅ~~~~~。

 わくわくする。とても綺麗。

 

 私は原作をさらっと漫画喫茶で読んだにわか者ですけれど、これはもしかしたら大人買いしてしまうかもしれない。それに、単純じゃない独特の癖があったような(うろ覚え)内容も気になる。こう、さらっと読むだけでは味わい尽くせていない何かがあったような(うろ覚え)。

 原作を買うかどうかはさておき。

 こちらの予告に私は胸がきゅんきゅんなっているわけです。素敵じゃないですか。なんだろう。何がぐぐぐっとくるのだろう。無駄がないし見飽きないし初めて『宝石の国』を知る人を意識しているしだけど謎はたくさんあるし(月からくる狩人?ほうせき?人じゃないの?)予告として素晴らしい。無駄がない。エッセンスが詰まっている内容。さらには疾走感がある音楽がいいんだな。そして最後にはじーんときてしまう。…え?これ予告だぜ?予告なのに、何故目から涙が...?

 

 でも実は、もっと短いティーザーの方が私は好きです。

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 声が入っていないのがいいのかな。映像と音だけで魅せる演出。素晴らしい。やっぱり音楽の疾走感がすごい。それになんだかアジアンな気配を感じる。

 

 

 ということで、予告にキュンキュンしております、夏。

 

宝石の国(1) (アフタヌーンコミックス)