根津と時々、晴天なり

大好きなものをひたすら言葉を尽くして語りたいブログです。

【ヒプマイ】躑躅森盧笙の名前っていいなと思いながらツツジを撮った

 2021年9月から叩いていた『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』を先日アンインストールしました。

 ・・・。え? タイトルの流れからして、それ?って思われますか。インストールの間違いでは?と、思われましたか?

 いいえ。アンインストールで間違いありません。

 日がなコツコツと叩く行為に虚無を感じてしまいました。同じように『アイドリッシュセブン』もアンインストールしてしまいましたし…。人間ってのは怖いものですね。私も自分の突拍子のなさに驚いております。

 それはそれとして、別にコンテンツのことが嫌いになったわけではありません。春と言えばツツジですね。ツツジといえば『ポケットモンスター ルビーサファイア』で最初に挑むジムのリーダーはいわタイプのポケモン使い、ツツジさんです。ノズパス、嫌いじゃない。

 脱線しました。春と言えばツツジですね。ツツジと言えば躑躅森盧笙ですね。

 

 躑躅森盧笙さんとの思い出。

 盧笙先生は相手の自己肯定感を上げる達人であります…。

 字面的に「躑躅」って「髑髏」みたいだなあと思ってたのですが、ごちゃごちゃ感だけ一致してて、そもそも部首が違うんだよな、と冷静になりました。

 桜が散ると、町々にはツツジがたくさん咲きます。ツツジはなんとなく好きな花なので、ああ、ツツジと言えば躑躅森盧笙だし、躑躅森盧笙と言えばツツジだなあと思いながら、私はカメラを構えます。

 ということで、撮ったツツジの写真を載せてこの文章は終わります。(集合体恐怖症に該当するかはわからないですが、気分が悪くなる人はここで読むのをやめてね)

 

 

 

 

 

 

 

 

ときどき、タンポポ

 

 

 

 ちなみに漢字源によると、「盧笙」の「盧」は「飯を盛る容器」「火を入れる器」「黒色」などで、「笙」は「ふえ」とか「ほそい」という意味だそうです。よくわからんな。