ダチョウ可愛い。
飽き性であることを自覚しているのですが、飽き性、まあ色々なことに関心があって(多分)関心があることに関してはフットワーク軽め(多分)ってのは多分良いことなのでしょうが(多分)、自分への信頼をぼろぼろと失いやすいです。あんた、あんなに好きって言ってたじゃない…、という自己ツッコみを毎日毎日しているとそりゃあ信じられなくなります、私は私を。そういうもんなのでしょう。自分の自分に対する信頼は置いておいて、本当に損ねちゃいけない部分(主に仕事のところ)で気を付けていれば、まあ良しとしよう…ということで日々生きていますこんにちは。
そういえばダチョウが可愛いです。
とっても。
なんというか。まず鳥だからか知らないけれど、でかめの図体に対して顔があまりに小さすぎる。超小顔。そしてこれは写真を撮って家に帰ってから見なおして気がついたのですが、頭がちょっとふわふわしてません?なでなでしたい。ふわふわ。なでなで。そして目。動物で言えばキリンの目もとても可愛い麗しき目をしていると思っているのですが、
本当に、こう、可愛い目してますよね。私人間でこういう色っぽい目をしている人がいたら心奪われるのではないかというぐらい、ドキッとする目。あとはシマウマの目とかも好きです。でも、
ダチョウも負けてないと思うのね。
なんでそんなに首が長いのだろう、って思うわけですが
可愛い。
この可愛さをぎゅっと表現できているぬいぐるみがあったら、即購入なのですが、ネットの海を漂流すること10分、いまだに見つけることはできていません。茨城県にはダチョウ王国という名の謎のテーマパークがありますが、そこに行く頃にはこのダチョウ熱が収まっているような気もしたので、この場を借りてダチョウ可愛いということを書かせていただきました。
2019年の収穫
— 治野 (@harunote2016110) 2019年12月28日
ダチョウの頭と目はめちゃめちゃ可愛い。頭なでなでしたい。多分思いっきり嘴で手を突かれる。 pic.twitter.com/9pJogAoDF0
そういえば動物園でダチョウの卵を持たせてもらいました(貴重な体験)。ずっしりと重く、人が乗っても壊れないそうです。丈夫ですね。これを書く時点で私は来年の干支を知らないのですが、来年は酉年でしょうか?え?子年?カピバラさんの写真でも撮っておくのだったな…残念。