治野です。
働いてきました。病欠が絶えない感じ、冬って気がしました。でも私の個人的な見解、寒いから風邪を引くのかな~ちょっと違うんじゃないかな~って思うんですよね。だって人生で一番寒い思いをした「10月半ばの屋外プールでの部活動(水泳部)」でさえ私は風邪を引かなかったのに、ウルトラライドダウンジャケット着て普通に暮らしている身で風邪を引くのは納得できない。
今週(2/11~2/17)のランニング日誌
2/11 走らず
2/12 走らず
2/13 4.47km 0:33:02 7:23min/km
2/14 走らず
2/15 走らず
2/16 4.67km 0:34:03 7:17min/km
2/17 走らず
おおーっと、ずいぶんな負け越し(笑)3回走っていたと思ったら、2回だったちくしょう。言い訳するなら、14日15日は風邪で不調でした。あとは自分の生活リズムが、ランニング優先にできるような余裕のある生活じゃなかったのが原因かと。
明日からまた走り始めます。
戯言:「私は運がいい、と思える」という才能
今日は、あんまり気持ちが落ち込んでいません。バイトで働いた~ちゃんと仕事した~という達成感もあるし春休みに突入したし。落ち込んでいるときは視野狭窄に陥っているのでこんなことは言えませんが、基本的に私は自分のことを「運がいいやつ」と思って生きています。
私は他人になったことがありません。だから他の人がどういう人生観で生きているのかも、実のところわかりません。私よりハッピーに生きている人もいるだろうし、想像できないくらいすさまじい独自の人生観をお持ちの人もいるでしょう。どれが正しいのかも、どういう人生観で生きればいいのかも、よくわかりません。
ですが、私は今まで、本当にいい思いをして生きてきたな~って思います。後悔もします。うまくいかないこともありました。だけどそういう苦い思い出すら楽しんで生きてきた気がする。節目節目の選択が、幸せな選択でした。
これは、選択自体が本当にいいものだったと言えるし、そもそも私の解釈が楽天的だからとも言えます。あんまりガツーンと「才能」って言えるものは持ち合わせていないのですが、「「私は運がいい」と思える」という「才能」はあるんじゃないかな、と思うことにしました。その方が楽しいですもの。
今年、また大きな選択をしなければいけません。憂鬱ではないのですが、早くも様々な葛藤が胸の中で起こっていて、面白くもあり厄介でもあります。
どんな結末であれ、「私は運がいい」と言える自分でありますように。