「もうこれ以上心振れたくないし書きたくないんだよ…」というのが本音ではあるのです、だってこの先進んでも修羅の道だものアイドルってそういうものだもの(もちろんアイドルを遠目で眺めるのは楽しいことであってもはや趣味の1つになってしまったけれど、苦しいこともちょっとはあるのです、色々考えます)。でもVERIVERYの7人が底なし沼にズブズブ浸からせようとして私の足をガっと掴んで離さないんですよ…有り余るコンテンツ、若さ、エネルギー、あとだいぶ個性豊かなキャラクター、楽曲がどれも好きという(私の)思い、ダンス、ビジュアル。漢字一文字で「沼」。
「もう俺は書きたくないんだ…」という言葉に対しては「では書かなくて結構」というツッコみを自ら致しましょう。でも書きたい、というか、言いたい。言いたかったことはあるので、この文章を書いています。基本的にはスクショ貼らない方針なのだけれど、伝わらないので止む無く貼ります。いいか、言うぞ?
これからの…
こ、の、視線移動!
超キュート!!!
最高に、可愛い!!!
でも写真だとキュートさが十分の一なのでぜひ動画見てください。よろしくお願いします。
麗しき深窓の令嬢設定にしては些か気が強い子だけど、舞台はあれだよね、深緑の蔦に覆われた洋館で白い窓枠がついている2階の部屋から頬杖をついて窓の外を見つめてるプリンセスだよねそうだよね!?
この部分を見たいがために0:12~0:20で動画何回ループしたと思っているのここの歌詞「僕にだけ集中して 僕は君だけを見ているのに」って嫉妬か嫉妬なのかそれを表現しているのかやきもち焼いているケヒョン君なのそうなの!?
取り乱しましたが、ここのヨノさんパートのケヒョン君が最高に可愛いってことを言いたいだけです。これさえ伝われば、最悪、以降の文章はどうだっていいという思いです。
この中間管理職お兄さん、あくまで私見です。気性はさっぱり、アイドルとしてパーフェクトに近い受け答え、面白いというよりは普段は収拾つかない周りを笑顔で温かく見守りつつ加速エンジンの役目を担い、よくわからないタイミングでボケをいれることもある、まあ、「VERIVERYの中心!」というキャッチフレーズそのままにVERIVERYのいわば「石橋の要石」みたいなメンバーだと思っていますが、ギャル多めなVERIVERYの中ではチャーミングというよりかっこいいなぁと思うこと多数。でも時々どこぞのお姫様か!?という奇跡の瞬間を叩き出すメンバーでして、今回の事例もそこに加えてよさそうです。本人意図していなさそうなのにそうなっちゃうのが不思議だなぁ。私はそんな彼のギャップが大好きな人間なので、今回のDIY MVのこの瞬間を初めて見たとき画面の前で目頭押さえました。泣いていいと思います。
ということで、ぜひぜひキュートな青髪ケヒョン君を見ていただきたく、何卒よろしくお願いします。
そしてこの瞬間以外にも見どころたくさんあるDIY MVなのでさらっと箇条書きで私的ここがツボだよを書いて終わりたいと思います。にしても多分編集はミンチャン君なのですが、編集技術確実に上がっているし(別にRing Ring Ringの時も素晴らしい出来でしたが、さらに良くなっている)どこに出しても恥ずかしくない代物です。
- ずっと可愛い
- ずっと爽やか
- でも無性に切なくなる
- 編集者であろうミンチャン自身の尺が短いの泣ける、偉い
- ホニさんの、色が抜ける前の金髪が好き
- 風でほわっと乱れているミンチャンの髪が好き
- オレンジの髪、その気質、グリフィンドールなミンチャン
- ホヨン氏と合法的に誰でもアイコンタクトができる罪な動画
- 無料でいいのでしょうか
- シャイなホヨンペ、耐えられるのか、私は耐えられない
- 太ももほっせえ(年長ライン)
- ヨンスンの無垢な楽しさがすごく安心する
- 走るカンミン、これ、家族動画
- 静止画ヨノさんも良いですが、動いているヨノさんがもっと好き
- From Now、こんなに切ない曲ですか
- さりげなく音源加工してケヒョン君のアレンジとか加えているの、隠れミッキー
良さしか挙げられませんでした。
VERI-ABLE活終わりますが、修行ってるVERIVERY君のコンテンツ大好き人間なのでみなさま健やかに、カンミンは学校に行ってください。また次のアルバムができるまでゆるゆるっと楽しみにしたいと思います。
最後に、修行ってるVERIVERYコンテンツの中でも私が一番好きなやつ貼っときます。ダンス担三銃士の動画見たいな~