根津と時々、晴天なり

大好きなものをひたすら言葉を尽くして語りたいブログです。

それでも私は好きだな/gugudan「Wonderland」を愛でる

私は、正直とても複雑である。

なぜ。なぜなのだ。みんな素直に応援しようぜ、と私は思うのだ!

一体何の話か。満を持してデビューしたgugudanちゃんですよ!

 

(2017.08.05 加筆・修正)

gugudanとは

dorian19.hatenadiary.jp

VIXXが所属するJellyfishから新しくデビューしたガールズグループであります!プロデュース101が比較的目立った活躍をした練習生が含まれるという意味で、世間の注目を浴びていたのだが・・・・。

 

なんか、皆さん怒ってません?

 

怒ってないならいいのですが・・・・。だって、これ

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6/29の21時現在のYoutubeのミュージックビデオの再生数ですけど

高評価に対する低評価の割合が比較的(ここ大事)高い気が・・・するのは私の気のせいかな?気のせいだといいな。

 

う~ん。完全に盲目なファンの物言いなんでしょうけど、つらい。何かつらいのであります。元々の期待値が異常なぐらい高かった故の現象なのでしょうか、割と世間の反応が冷たいのではないかと思うのであります。

 

ということで、gugudanが好きであるという立場をとりつつ、彼女たちを巡る意見?に触れながらgugudanについて語りたいと思います!

意見その1:メンバー多すぎではないか?

私的反論:私も多いと思います。が、「なぜ9人にしたのか」ということが気にならないでしょうか?

私はグループにおいてメンバーがどのように関係を構築しているのか、どう役割分担をしているのか、そのグループ内でどのように振る舞っているのか、そういうことを見るのが好きでして、メンバーのグループにおける「機能」を考えることがあります。

 

歌うまメンバー5人とダンスやビジュアル担当その他で4人。

昨日のVアプリのショーケースでなんとなくわかったのはそれくらいです。

ん~でもすごいな、と思ったのは、多分セジョン、ヘビン、ナヨン、ソイ、ヘヨンは歌唱力あるメンバーってことです。ショーケース中にアカペラで「Part of your world」を披露してくれたんですけど、綺麗だった~~~。

 

仮に9人より少ないメンバーでグループを作るとして。セジョン、ナヨン、カンミナをグループでデビューさせると、残りのメンバーは相当ポテンシャル及び個性がないと、グループとして機能するのは無理じゃないかな?ってのが、私の個人的な感想です。9人ぐらいにして3人をぼやかさないと、バランスがとれない気がする。それくらい、私はあの3人に抱いた印象は強烈でした。

(2017.08.05 「9人で多い」と言っているのは、要は「プロデュース101に出た3人が目立たないんだ馬鹿やろう」という意味だと思うのだけど、それは違うよ、あの9人だからgugudanなんだよ、あの9人から誰かがいなかったgugudanなんて、もう私は想像できないんだよ)

 

プロデュース101以前から9人でデビューさせるつもりだったのかどうかはわかりませんが、少なくともプロデュース101は恩恵をもたらしてくれたと同時に、弊害も少なからず生んだ気がします。

 

あとは良くも悪くも、じぇりぴっぽいというか、VIXXの面影を感じています。VIXXといえば、その緩さといいますが、まるで「放牧された羊ですか!?」って言いたくなるのびのびさ。リアル末っ子が集まった故のマイペース集団(1名除くけど、唯一の長男も妹溺愛だし)。みんな基本的にズレているので、時間の流れがおかしいグループ。gugudanもそうなんじゃないかな~って思うんです、なんとなく。大手の事務所じゃないしアイドルの地盤自体まだ発展途上だし。だからこそ注目されるためのプロデュース101なのだろうけど、その人気がグループの雰囲気に変にぎくしゃくさせないといいな、と思います。のびのびさというかズレている感じをそのままに、でも実力派だね、っていわれるグループになると思うんだけどな。

 

意見その2:セジョンやナヨンが目立たな過ぎでは?

私的反論:むしろ目立たせたくないのでは?

9人もいることへの批判として、メインのセジョンとナヨンとミナが目立たないっていうことが大きな要素としてある気がします。9人もいれば、一人あたりのパートは減ります。しかも初期VIXXみたいにメインボーカルが6割くらい歌うのではなく、メンバー全員に歌わせているのでなおさら。ナヨンに関してはメインボーカルではないだろうし、歌わせどころに悩む声質なのだろうか?とも思う。

ですが、むしろセジョンやナヨン、ミナばかりにクローズアップしない、3人+6人にしたくない!という運営側の意図が見えるパート割なのではないかと思うのです。だからこそ、サビを誰か1人が歌う構成じゃないのでは?

その心意気は良いと思っています。セジョンのグループじゃないし、セジョン自体カリスマ的な子じゃないと思うのですなんとなく。だからセジョンのグループにならないほうがいい。むしろグループとして何を表現できるかというところに、今後は注目したいのであります。

 

意見その3:作りが安い

私的意見:安いと思うけど、大衆的な曲だと思うよなんとなく。

www.youtube.com

衣装とかセットとか、安いと。曲も安いと。ありきたりだと。年齢に合わないと。

曲に関しては、サビが耳に残る曲だと思っていますけど、年齢に合わないとかそういうことはよくわかります。年齢が幅広いと、年長者が童顔タイプとかじゃないとばらけるだろうと思うし、現にハナ嬢とヘヨン嬢は見た目からもかなり違いますね。ただ面白いのは、年齢が割と偏りがなく構成されているので誰か1人が飛び出ている感じはないです。

 セットについてはCGぽさが出ているというか、明らかに「作りこまれた世界」てのが、ミュージックビデオが安く感じるところ?というか。パフォーマンスもなんとも・・・というところなのかしら。まあね、VIXXもhyde以前のMVもなんとも・・・って感じなので今後に期待したい。余談だけどon and onとhydeについてはもう一度叶うことなら作りこんでほしいよ、まったく。

 

gugudan推したいところ

しばらくは、プロデュース101効果もあって、セジョンにはこういう歌を歌ってほしいとかナヨンをもっと出せとかそういう声があると思うけど、そのほとぼりが収まったところで、ガツンと何かをかましてほしいな、というのが私の個人的な願望です。

 

ん~色々あるけど、楽しみとしか言いようがない。色んなことができるグループだと思うのだ。何が来るかわからないというのが、新しいグループを追いかけるときに楽しいものなんだなって思う。デビュー時点でむしろ奇抜なやつをやっちゃったら、それで色が決まって、次違うものを打ち出したら「迷走してるやん」って言われちゃうだろうし。っていうのは、盲目ファンの戯言か(笑)

 

最後にですが、私はタイトル曲よりもアルバムに入ってる「Diary」が好きです。ソイたんとヘヨンちゃんの歌声好きやで。

 

gugudan「Wonderland」そのものを愛でてはいなかったのでここらへんで愛でるとします

(以下すべて2017.08.05に加筆したものです。)

  今ならめちゃめちゃ書けるけれど、「Wonderland」は良曲!です。といっても、それは個人的な意見であり私は今でもよく聴いているけれど?というぐらいのものですが。

 何が良いって、とにかく平和でほのぼのする楽曲であること、イントロがわくわくする曲であること。メンバーのボーカルがしっかりしているから安心して聞けること。さらに、9人をばっちり識別した今の私なら、各メンバーの声をしっかり楽しめる聴きどころ満載の楽曲!なのです。素晴らしいのです。これぞデビュー曲。何も間違ってなかったgugudanのデビュー曲なのです。メインボーカルの聴かせどころがやや少ないことと、特にセジョンが活かしきれていないところは確かに残念ではあるけれど、それでも素晴らしいのです。

 近頃の私にはgugudanの楽曲がとにかく癒しでしかない。何も考えずにのんびり聞けることこそ、魅力、と思っているのですがどうでしょう…。

 

 「Wonderland」の曲の内容に踏み込むと、まずこの曲ってサビは誰かが単体で歌っているのではなくてメンバーの声をミックスしたものなんですよね。そこが「メインボーカルの聴かせどころ少ない」に繋がると思うのですが、よーく聴いてみると多分1番と2番でミックスの配分を変えていると思うのです。メンバーの声の比率と言いますか。特に私が「およ?と思ったのは、サビ冒頭「もりぶとばくかじ~~~♪」のところです。ここ、2番だとよりナヨンの声の比率が高いと思うのですが、気のせいですかね…。あまりに聴いているから、この細かな違いを発見もしくは勝手に創造している私です。

 さらには、セリちゃんはともかく、このグループ「ほぼ全員歌っている…」現象もgugudanならではですね。正確に言うと「均されている」ってことですけれど。アメリカのダイナマイトボディのお姉さんみたいに「ボン・キュ・ボン」としたメリハリあるボディじゃなくて、どっちかというとスラーっとした感じ。まとまりの良さ。でもでもよーく見てみると、全員違うし、みたいな。うわああああああ、ってなります。セジョンに、ソイに、ナヨンに、ミミあたりは全然違いますからね。そこにヘビンとヘヨンとハナとミナ、か。個人的にヘヨンちゃんは結構歌い方を変えてくるので、未だに見失うときがあります。掴めない、この子。

 デビュー曲として申し分ない良い曲だと思うのだけど、最近の流行は清純からかっこよくてかわいい系なのかしら、とも思います。色彩的にとても鮮やかな曲が多いですよね。ビジュアル的にもそうだけど、音もとんがっているしはっきりしているし。色が濃い。

 アルバムを聴いていると、gugudanの曲は、のんびりしていて素朴な感じ、って思うのです(「A Girl Like Me」はまるで違うけれど)。この、のんびり素朴なミディアムテンポの曲は私はあまり聴いてこなかったので、できればgugudanは続けていってほしい気がするけれど、、、、売れるのかそれは果たして。うーん。考えれば考えるだけ深いgugudanさんです。ボーカルの上ではまず安心できるので、可能性しかないんですよね。うわ~楽しみ。とりあえず売れてほしい。そして曲出してほしいです。