根津と時々、晴天なり

大好きなものをひたすら言葉を尽くして語りたいブログです。

VIXXの『Hyde』が好きなので「新作だけが新しいのか」という言葉に全力で頷きたい今日この頃 

 私は、今、猛烈に、VIXXの『Hyde』が素晴らしい、と思っている。そして「新作だけが新しいのか」という言葉に、全力で頷きたい。

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「映画館という空間でポップコーンを食べる」という幸せ

 映画館で食べるポップコーンが、私のポップコーン史上一番割高だったとしても、一番おいしいと思っています。むしろ本題=映画より重んじるべきものなのかもしれない、ポップコーンというやつは。

 今日はそんな話。

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Lovelyz「WoW!」がかわいい ーLovelyz超初心者が通りますー

 突然ですが、かわいい女の子を見ている瞬間、私は癒されているのではないか、と思うようになりました。

 

 かっこいいアイドルを見ているのも楽しい。

 かわいいアイドルを見ているのも楽しい。

 

 どうしてなのだろうなぁ…

 

 ライブに行ったり、グッズを買ったり、そういうことにはあまり興味はないのですが、K-POPアイドルをめぐって展開される、音楽と映像に閉じ込められた非現実空間が好きなのかなぁ…楽しいよなぁ...よくわからないけれど。現実と混同しないように、弁えるところは弁えつつ!楽しんでいこう。

 

 

 そんなことを考えていました。はい。

 

 今日はそんな「かわいいなぁ」と思っているアイドルについて。

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雨宮まみ『自信のない部屋へようこそ』を読んで

 雨宮まみさんの『自信のない部屋へようこそ』を読みました。

 

 

 雨宮さんの本を感想として取り上げるのは2冊目ですね。

dorian19.hatenadiary.jp

 私が「感想文」を書く基準は明確なものが特になく、タイミングと気分によって大いに左右されます。強いて言うなら、自分の中でもっと深堀したいな、ということぐらいか。掘り下げることも面倒ではあるし。読んだ本すべて感想を綴りたい気持ちはあるにはあるけれど、どうにもしっくりこない本もあるので難しそうです。

 

 

 さて、今作は雨宮さんの「自信のない部屋」にまつわる様々なものを取り上げたエッセイ、です。印象に残ったことをまとめます。

 

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星野さんの服が好き

 好きを語りたい。

 これって、結構怖いことです。

 

 私の好きなことが、他の人にとって「好き」とは限らないから。

 私の「好き」が正しいことではないから。

 「好き」が多数派であるばかりではないから。

 

 「好き」と「我」が密接に結びついてしまうと、割と面倒くさいです。他人の言葉に耳を貸せなくなるし。なんか苦しいときもあるし。こんだけ「好きです」なんて、そんなことばかり言っていていいのかな、とも思うし。

 「○○が好き」って言葉で自分が測られるようにも感じてしまう。それを言うなら、私のあらゆるものを通して、他者は私を測っているのだけれど。まあ、それが私なのだから仕方ないような気もする。それならば、少しずつマシになっていけばいい、そういう感じ。

 

 何が言いたいって、「センス」ってのを測られるのは怖いな、ってことです。

 私が今最も恐れているのは「洋服のセンス」、だな。

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自分大好き人間の饗宴 ―gugudan『A Girl Like Me』MVを愛でたい―

 その日、私は砂漠の中を歩いていた。

 太陽の日差しは容赦なく降り注ぎ、蓄えていた水はとうに尽きた。できることはただただ目的地を目指して足を動かすことのみ。

 脱水症状によって意識は朦朧としてきた。私はこのまま生きて帰ることができるのか…。

 と、眼前遠くに泉のようなものが見えたような気がした。まさか…?気のせいだろうか。いや、違う。あれは泉だ。砂漠の中にこんこんと湧き出る透き通った水のありかだ。

 私は持てる限りの力を振り絞り、足に力をいれる。1歩1歩、泉との距離は短くなる。そして、ついに、水が湧き出るところの淵へたどり着いた。

 私は喉をごくりと鳴らし両手を手のひらにつける。そして掬った水を、口元へ…。

 

 

 みたいな感じでした、あの日の私は。

 2月27日の18:00に公開だったgugudanちゃんのミュージックビデオは、さながら砂漠の中のオアシスのよう。気力・体力共に消耗しきった私にとっては、命の水とも言える存在だった…!gugudanちゃん最高。

 

 

 ということで、gugudanの新曲ミュージックビデオ見ました。

 wifi環境じゃないのに、速度制限を恐れずYoutubeで3回くらい見ました。良かった。渇きは一瞬で満たされました。鮮やかな色彩の瑞々しさとか、中毒性ある音楽とか、ガンガン頭の中で鳴り響く低音ビートとか、メンバーの9通りの魅力を咀嚼するのとか、頭が追いつかなかったです。目の前で見ているものが奇跡だと思った。ありがとうございます、gugudanちゃんの今回の曲、好きです。

 

 今回はgugudanの『A Girl Like Me』のミュージックビデオを語りつくしたいと思います。ガーッと一気にいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

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アニメ『3月のライオン』のEDが好き

 大体アニメは録画したものを後で見ます。そして大体CMとオープニング(OP)とエンディング(ED)は早送りで飛ばして、本編だけ観ることにしています。

 私がオープニングやエンディングをがっつり観るとき、それはよほど映像や曲が好きだった場合のみ、です。

 

 過去、私がガッツリ観たOP&EDで印象に残っているものと言えば

とか、か。それほど思いだせないってことは、毎回OP&EDを飛ばしているってことです。ユーリ~については、壮大感ある曲に合わせてキャラがスケーティングしていたところが美しくて、映像と音楽を楽しんでいた。僕だけ~はアジカン大好きで、曲も好きな『Re:Re:』リメイク版だからずっと聴いていた。氷菓は絵が綺麗だから見ていた。

 

 そんな私の「推しOP&EDのリスト」に入るであろうOPとEDが、この冬突如現れたのだ。

 

 

 わかってくれる人がいたら嬉しいけれどどうだろう?

 

 すごい細かいところですもんね、OP&EDって…。でも好きなんです。

 

 私、アニメ『3月のライオン』のEDが好きなんです。

 

 

アニメ『3月のライオン』のED

 私が好きだ好きだ言っているのは、アニメ『3月のライオン』12話から使われている、米津玄師さんの『orion』でございます。あー好き。

 どれくらい好きかというと、アニメ本編も相当好き(毎回欠かさず観ているアニメ。好きでも続かないアニメやドラマもあるのに、3月のライオンは絶対観る。日曜日はまず3月のライオンを観る。絶対。)なのに、エンディングになったとたん「ふわぁ!!!!!?!?!?」って声が出る。嬉しくて。エンディングキタ――(゚∀゚)――!!って感じです。異常。で最後までちゃんとエンディングを観る。観ながら曲と合わせて物語を反芻している。あのシーン素敵だったな、とか。そうして予告まできっちり観て、名残惜しく再生停止ボタンを押すのです。

 

3月のライオン』のEDが好きな理由

米津さんの曲が好き

 まず、米津さんの曲が好きです。

 『アイネクライネ』とか『vivi』とか『フローライト』が好きなので、ドンピシャなのだと思います。もっともっと米津さんの曲聴かねば!と思います。そして編曲の蔦谷さん!!!私、YUKIさんも好きなので、もう好きになる定めの曲なんだと思いました。唸りました。変な声が出ました。初めてこの曲を聴いたとき。

 曲のことを言うと、「しっかりしていて透明感がある」という絶妙なバランスのようなものが好きです。地に足ついた透明感って言えばいいのかな。言葉にするとなんとも神がかっているな、と思っているのですが。テンポがきちんと刻まれているから、しっかりしている感じを受ける。だけど時々キラキラした音を入れていたりして透明感が出ている?(音を言葉にするのは本当に難しい)

 

物語の延長線にある曲

 先ほど私は

エンディングになったとたん「ふわぁ!!!!!?!?!?」って声が出る。

と言いましたが、それがまさに「物語の延長線にある」ということだと思っています。

 「アニメ本編が終わる→EDになる」という一連のつながりがとても滑らかです。アニメ本編の作りもEDの存在を意識して作られているのかもしれません。そしてアニメと曲がとても綺麗に馴染んでいて、それがすごく素敵なのです。まさにEDもアニメ、なのです。あまりの美しさに、私は毎回「ふわぁ!?!?!?!?!?!」と声をあげているのでした。

 絵が、言葉が、音が、3月のライオンに馴染んでいる。それが、私がこのエンディングテーマを気に入っている理由です。

 

 ちなみに、多分11話までのBUMP OF CHICKENのOP&EDは米津さんとは違う方向で好きで、「バンプ」×「3月のライオン」というイメージです。「バンプ」と「3月のライオン」は個々に存在していて、コラボレーションしてみました、みたいな。ある意味「共闘」という感じかもしれません。共に闘う同士的な感じ。それはそれで、血がたぎるものがあります。素敵。

 

まとめ

 すんごい細かいところを突いている自覚はあるけれど、こういう風に強烈に「好き!」と思える何かがあると人生一気に楽しいのかもしれません。ある種の麻薬的な快楽です。私の場合は、時々そういう病的な「好き」の瞬間がやってくるのですが、そのうち落ち着くことも知っています。「時々」だから楽しい、です。

 またこんな風に「超好きだ~~~~」と思うOPやED、アニメに出会える日が来るのかな、と思えるとそれだけで大丈夫です。楽しみです。

 

 ということで、『3月のライオン』のEDがとっても好きです、という話でした。

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